Posted at 07/05/22 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
モデルは前回の「ルアンパバーンのモン族のマーケットにて」に引き続き、モン族のおばさんです。場所はラオスのルアンパバーンから、首都ビエンチャンに向かうバスの途中休憩で、ジャンクションでもある町、プークーンという村。ラオス有数の観光地、ジャール平原へ向かうラオス国道7号線の分岐点です。ちなみに、古都から現首都へ続く国道ということで、日本なら京都から東京までの国道1号線にあたる、ラオス国道13号線道中です。
このラオス国道13号線ですが、国の最重要道にもかかわらず、僕が最初にこの地域のガイドブックを担当した1997年当時にはほぼ舗装されておらず、通常で十数時間を超える行路(現在は10時間ほど)、雨が降れば通行不可にもなりかねない区間でした。が、それから5年を経て2002年に訪れた際にはすっかり舗装されていて快適でした(とはいえ、多くは山道のクネクレ道なので、乗り物に弱い人には地獄かもしれません)。
ただし、このラオス国道13号線ですが、僕が知っているほとんどの時期を、日本外務省から「反政府集団とみられるグループと政府軍との間で戦闘がたびたび発生する」と発表されている危険区間でもあるのです(責任を無視して発言するならば、ここ10年ほどで2,3度そのような事件があったというだけのことなのですが)。ほとんどの人が何もなく通過でして、「なんでこんな平和な区間を」と思うところですが、ここを訪れる予定のある方はそのようなことを頭に入れて行動していただきたいものです(外務省のページ)。
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