Posted at 07/05/20 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ラオス、ルアンパバーンのほぼ中心、モン族の広場というところで開かれていたマーケットです。カラフルなラオス調バッグなど、外国人観光客向け商品を主に扱っているようでしたが、それほど積極的に商売をしている感じではなかったです。
モン族についての詳細は ↓ こちら
ちなみに東南アジアには(日本語で)モン族と表記される民族は2つ存在します。英語でMonと表記される、かつてタイのチェンマイの南にハリプンチャイ王国を築いたモン族(参考記事)と、Hmongと表記し、ベトナムやラオスの北部や、中国の貴州省や雲南省などの山岳地帯に暮らす、ミャオ族・苗族とも呼ばれるモン族(参考記事)ですが、ここでいうモン族は後者のほうです。藍染めの民族衣装を着ているのが主な特徴で、ラオスでは(全員ではないですが)女性が青い帽子のようなものを被っているのが印象的でした。
このモン族は、ベトナム戦争中に米軍に特殊部隊として教育され、米軍の負担を軽減すべく最前線に投入されたといわれており、米軍がベトナムから撤退した後は迫害され、多くが米国に亡命したという悲しい歴史もあります。興味がある方は、下の書籍を参照ください。
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